カプラ・コース Prologue

昨年、縁あって非暴力共感コミュニケーションの国際合宿に参加した。半分
for all life on the planet
昨年、縁あって非暴力共感コミュニケーションの国際合宿に参加した。半分
これまで見てきたように、科学そして社会のあり方を下支えするパラダイム
16世紀になるとパラダイムの振り子は、有機的全体論的世界観から物質重
前回、パラダイムは現実についての一つの側面・視点であること、思考の枠
前回は、クーンによる「科学パラダイム」の定義を紹介したところで終了し
というわけで始まったカプラ・コース。3月7日から週一回、12週にわた